【攻略の基本】Diplomacy is Not an Option ストーリー攻略

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ストーリー攻略の基本

ストーリー攻略にあたっての各ステージ序盤~中盤の基本的な順序を記載

各ステージごとに設定されている攻略目標を確認
攻略目標によってユニット生産・都市の拡張方向の方針を決定する
・防衛
・破壊(侵攻)
・特殊(一定数のユニットを作成・特定アイテム回収等)

左上の赤枠内が攻略目標。
ミニマップ上段の赤枠内は何日目にウェーブが来るかを確認できるので、防衛体制の構築計画を立てる。


食糧:ベリー小屋・釣り小屋
   魚はしばらくすると枯渇するが、ベリーは一定期間で再度回収できる。
   建物をベリーの上に建築するとベリーは破壊され復活しないので注意。
木材:本丸をレベル3までアップグレードすると植林施設を建築家になり木の再生が可能になる。
石材:崖の白くなっている箇所でのみ収集可能。

鉄材:本丸レベル2から建築可能。稼働時には木材を消費する。

各資源は最寄りの保管所まで搬入する必要があるため、生産施設の近くに
「穀物庫」・「格納庫」を建設する。

各所に監視塔と建設して周囲の視界を確保する。
・資源の位置
・敵の位置
・防衛線が敷きやすい箇所の選定

何も見えない状態から・・・

監視塔をいくつか立てることで視界を確保。
資源位置・敵の位置から防衛線の構想を立てる。

本丸レベル2にした後、兵舎もレベル2にすると「槍兵・弩兵・看護兵・戦士」が生産可能になる。
弩兵は攻守共にメイン火力。戦士・槍兵は弩兵を守る壁として機能する。

基本的には戦士を生産するが、敵に弓兵が多い場合は耐性のある槍兵を量産する。
看護兵は味方を回復できるが、射程が短いため現状あまり役に立たない。
ユニット生産割合は戦士・弩兵:1・3程度の比率がよい。
30体程度の軍勢になったら比較的大きめの野営地も対処可能になるため、周辺を掃討する。

事前の視界確保を敵襲に備えて防衛線を構築する。

金貨を入手するためには市場で交易する必要がある。
木材400で金貨8枚になるが、本丸アップグレードには35枚の金貨が必要になる。
大量に確保する必要がある
ため適宜、木こり小屋を増設していく。

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