各ユニット紹介
ストーリクリアであれば、戦士：弩兵を１：３で生産していれば大体クリアできる。
余裕があれば追加で騎兵・投石器を生産しておけばOK。
兵舎レベル1
剣士
最弱だが、ステージ開始直後は十分に戦える。
重装歩兵や投石機から攻撃を受けると一瞬で溶ける。
中盤以降は戦死させるくらいなら解雇して市民に戻したほうがよい。
弓兵
弩兵を量産するまでのつなぎ、研究スキルで一定時間火力が2倍になるが、それでも弩兵には及ばない。
戦士と同じく中盤以降は戦死させるくらいなら解雇して市民に戻したほうがよい。
本丸レベル1の間は上記の2ユニットしか生産できない
兵舎レベル２
戦士
コストの安さと汎用性を活かして中盤から終盤にかけて前線を支える。
アンデット・攻城兵器に耐性があるため、暗黒大陸ではより重宝する。
槍兵
耐久力は戦士以上。
特に矢のダメージを60%カットするため、敵城塞に攻撃する際は戦士より有用。騎馬兵に400%ダメージの特攻もあるため、使いどころは多い。
弩兵
不遇ユニット。
回復力がそこまで高くなく、射程も短い。
このユニットを生産するくらいならリソースはほかに割いたほうが良い。
弩兵
メイン火力。
大量に生産して城壁から矢を浴びせかける。
どのユニットを生産するか迷ったらとりあえず生産しておく。
兵舎レベル３
大槌兵
重量級ユニット
範囲攻撃が可能だが、防御面に不安がある。こいつを量産するよりは同タイミングで解禁される重装兵のほうが使いやすい。
重装歩兵
重量級ユニット
戦士の上位互換。生産にコインを使用するため、量産は困難。しかし、長時間にわたって前線を支えるため、コストに見合う価値がある。
厩舎レベル1（本丸レベル２）
騎馬兵
機動力が売りのユニット。
籠城戦の際に、遊撃部隊として用意しておき、敵後方の攻城兵器や弓兵を狩るのに使える。
騎馬弓兵
騎馬兵のお供に使う。
厩舎レベル２（本丸レベル３）
聖騎士
単体性能は最高。走・攻・守すべて揃っている。
当然ながらコストが重く生産に時間がかかるため、量産は難しい。
工場兵器工房レベル1（本丸レベル２）
簡易投石器
初期のウェーブは２～3機配置しておけばほぼ安泰。
4機1セットで運用すると巨塔に配置する都合上、勝手が良い。
工場兵器工房レベル２（本丸レベル３）
大型弩砲
単発火力は最高だが、いかんせんこのゲームは大軍を相手にするので、使い勝手が悪い。
射程距離がもっと長ければ後方の敵攻城兵器を狙い撃ちとかできるのだが・・・
特攻樽
敵の真ん中まで移動して起爆。相手は死ぬ。
各ウェーブ前に5機も用意しておけば相手の軍は崩壊する。クリアできないステージがあれば使ってみると良い。
大型投石器
簡易投石機の上位互換。
籠城にも敵城塞攻撃にも使える。
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