Deep Rock Galactic: Survivor 攻略 クラス・クラスMOD

各クラスとクラスMODを紹介。初期武器が強力な【エンジニア・細工師】かクリティカル特化の【スカウト・狙撃手】あたりがステージクリアには向いている。

目次

スカウト

クラスMOD
クラシック
足の速さは鉱石回収・敵から逃げる等無駄にならないため移動速度15%は有用。初期武器の「ディープコア GK2」も癖がなく使いやすい

偵察兵
回避25%は当てにするには心もとない。

狙撃手
クリティカル率15%・クリティカルダメージ50%レベルアップ時の効果に換算するとかなりお得。2個目以降の武器に範囲攻撃型を用意できれば完璧。

ガンナー

クラスMOD
武器スペシャリスト:
プロジェクタイル100発発射ごとに自身から8方向にプロジェクタイルを発射する。連射系の武器と組み合わせると相性が良いが、火力は大きくは向上しない。

ジャガーノート:
アーマーとHPにボーナスがあるが、
射程ー50%は厳しい。ダメージ+10%もダメージを受けないと発動しないため、使い勝手は微妙。

ヘビーガンナー
サンダーヘッドを乱射するために生まれてきたクラスMOD。足の遅さは基礎アップグレードでカバーする。

エンジニア

クラスMOD
整備工:
タレットに特化したクラスMOD。タレット系はオーバークロックでキャラに追従できるので、そこまでレベルを上げられればかなり快適になる。

細工師:
経験値10%のみだが、初期武器のショットガンはこれ1本で5層まで余裕でクリアできるほど強力。

爆破専門家
クラスMODの効果を活かそうと2個目以降も爆発物で固めると、狙ったところに攻撃ができずに苦労する。個人的には使いにくいクラスMOD。

ドリラー

クラスMOD
工事主任:
採掘速度強化は鉱石採掘や壁を掘って逃げる際に有用。

尋問者:
ステータス効果ダメージ100%を活かす都合上、射程が短めの武器に偏る。立ち回りが難しい。

剛腕投手:
投擲武器に射程20%がつくが、そもそも投擲武器が使いにくい。今後のアプデで改善されることを期待。

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